一昨日と、その前日にワタシがハァハァ云いながらヤッてたウインドーフィルムをハガす作業ナンですが、実に本日9:00からの「三時間一本勝負(打ち合わせタイム込み:泣笑)」をスムーズに実現させるためのモノでした。結果的には、「ヤッててヨカッタわ!」・・・おかげさまで、13:00過ぎには、練馬のデポ本社に着いてたワタシです。
↑実は、本日初お目見えの「C.G.S 小島」代表なんですが、かの“四次元磨き”で御馴染の「稲敷のK」さんこと、「ボディライン」小林代表の元で薫陶を受けたと云う来歴のガラス屋さんなんです。サスガに御師匠さんが小林サンですから、従来付き合って来た都内のフィルム専業店さんとはヒト味もフタ味も違ってましたヨ、もちろん良い意味でね。元々ディーラーメカニックだった小島サンのヤル気を見込んでスカウトしたのが小林サンだったとのコトで、さもありなん、と思いました。新車にしても、中古車にしても、エンドユーザー向けのフィルム施工価格って、ものスゴく高い(ボディコーティングや鈑金塗装も)と思いませんか。キチンとした材料を用いた佳きシゴトをスーパースピードで達成出来る職人さんが、メカトリエからクルマでたった15分の下妻にもいらっしゃいましたのが、もう嬉しくて。御二方には感謝、感謝!
それじゃー、また明日。
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このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。
流石、稲敷のKさまのお弟子さん!
つくばの林家正楽!
類は友を呼ぶと言うことでしょうか。
その道を究めた職人さんが集いますねえ。
午後は静寂に包まれていたメカトリエでしたが、午前中にはこんなことが行われていたんですね。
そして、小林さんのお弟子さんとは驚きです。
しかし、フィルムの貼り付け作業は中々に難しいそうです。
それを手際よくサラッとこなしてしまうのがやはりプロですよね。
スマホのフィルムやステッカーですら難しいと感じる自分には本当に難しいと思います。
P.S.
仕事の段取りは本当に大事ですね。
私も見習わないと…。
餅は餅屋と言います通り、やはりその道の手練れはスバラシイですね。
以前に、職場でフィルム貼る羽目になったんですが、もうダメダメ。
本当にセンスがないのが情けなくなりました。
これは素晴らしい業者様を見つけられました。
作業内容、段取り完璧ですね。
小島代表、これから更なる顧客を獲得できると思います。
職人さんの下地造り、素晴らしいですね。
良い仕上がりのためには、良い準備が大切なんですね。写真から丁寧なお仕事が伝わります。
フィルムを剥がすのも職人芸ですが、貼るのもまた職人芸。
共に根気がいる作業ですが、地味で泥臭いフィルム剥がし作業(失礼!)とは対照的にフィルム貼り作業はカッコいいかも。
メカトリエには腕の良い職人が集まるのですね。
素晴らしい。
後出しコメント:良い繋がりはありますね。大事にしたいです。ウィンドウフィルム貼りは下地から、なんか全てに当てはまりますね。
流石、稲敷のKさん直伝ですね!!
こういうブログ、(申し訳無いのですが)好きです❤️