前夜の土曜日にゃ久しぶりに揃った歯を駆使して、ホルモンと旨いお酒を堪能したワタシでしたが、翌朝イイ気持ちで一服しながら、駐車場のしろラムちゃんにフト目を遣れば・・・「おわ~!左前輪の空気がヌケとる!!」マサカの事態にヨメはソッコーで狼狽しておりましたが、不思議にワタシは泰然自若。「まずは、空気入れ持って来て!タイヤ屋さんまで走れるくらいには入れてみよーヨ」と。そしたら、意外にもチャンと入っちゃったんデスよ(前向きな姿勢が一番なのヨ!:感謝)。
↑まずは、着いていきなり、煮ぼうとう屋さんの皆さんから時間外であるにも関わらず御丁寧に歓待して頂けたのには感謝感激!コレこそが渋沢栄一翁が持たれた高邁󠄀な精神の発露であったコトは、アトで知るのでありました。
それじゃー、また明日。
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「人の一生に、おろそかにしてよいという時はない」
耳が痛いぃぃ
にしても、十万石饅頭うまいうますぎる
さすがHでございます師匠、いいネタ仕込んでくださる、といっても知る由もない、と思われる(笑)。
とにもかくにも、パンクをソッコーで修理の境遇に出会うとは、日頃の行いのおかげと思います。
そして煮ぼうとうにありつけたこと、有難き幸せなり。
今を大切に、生きていきます!夢七訓、考えだしたところがすごいですね。
十万石まんじゅうは、美味しいですね。
渋沢栄一バージョンがあったとは。
煮ぼうとう、美味しそう。
深谷ねぎで鍋料理も、いいですね。
寒くなりましたから。
後出しコメント:煮ぼうとうはどんな感じかな、食べてみたい。渋沢翁の新壱満円札は結婚式のご祝儀には向かないと、、、まあ色色ありますね。