さ、前回の記事からの続きをイッてみましょーね。記憶が忘却の彼方にイッてしまわないウチに(笑泣)、とっとと一気に書き上げてしまいましょ。日本円のホームラン王(笑)たる壱萬円札の新しい肖像画になってるくらいにエラいハズな、渋沢栄一翁の歩みと業績を本日も学んでまいろうと思います。
↑新しい壱萬円札の肖像に選ばれた時にゃ、「どーして渋沢栄一?!」と思ったモノでしたが、明治維新の動乱を乗り越えつつもコレだけの社会的業績を遺したんですから、サスガに歴史にゃ疎いワタシも得心せずには居れませんでしたヨ。にしても、立派な御一家だよナァ、渋沢家。
それじゃー、また明日。
-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!・ストロンガーぁぁぁ!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ストロンガーぁぁぁ!!版)からどうぞ(移動時間や昼休み、会議の合間のヒマつぶしにも最適ヨ!)
渋沢栄一翁は日本経済の発展に貢献した偉大な人物だったのですね。
でも、経済とか銀行とか損保とか、なんだか小難しくて。
新一万円札を初めて見た時、むっつりスケベそうな渋沢栄一翁の絵柄が、なんだかカッコ悪いデザインだなあ、と思ってしまい。
いや、りゅたろう先生のドストレートな、えっちな笑顔の方はオトコとしてカッコ良いと思いますが。
ワタクシメ、まだまだ、修行が足りないようで。
渋沢栄一といえば、近代日本経済の父といわれる御仁で、そりゃもう、ありとあらゆる産業の興りに関わっているでしょう。
とか偉そうに言っておいて詳細はよく知らないという。。。
えっと、英雄色を好む的な話題には事欠かなかったそうですけど。
そういうのは資料館ではあまり触れられないのでしょうかね。
渋沢さん、偉大です。行動力がやはり大切なんですね。
渋沢栄一翁の歩みと業績、学ばせていただきました。
渋沢と云えば神奈川県秦野市にある小田急線渋沢駅をイメージしますが、全く関係ないのですよね。
ウィキペディアで調べちゃいました(苦笑)。
後出しコメント:シン新札になったんだから、円も強くなってもらいたい!渋沢翁は草葉の陰からどー思っているのかな?