まー、始めにエクスキューズしておきますが、本日はホントにしょーもない極私的な昭和懐かしネタなんですケドね、コレがワタシの「オトコのマロン(笑)」なモンですから、ココはワガママを許してちょーだいナ・・・春になりますとね、少々オカシクなるワケなんですヨ。



























































↑ホントはBRMなんて地味なのじゃなくて(失礼!)、跳ね馬のフォーミュラーワン(もちろんV12のランプレディユニットを載せたようなヤツ)で競ってたんですが、競りマケましたわ(笑泣)。同シリーズのマセラティも出てますが、当時80円に「即決10000円(送料と振込手数料も別)」は、なかなか出せませんわ(泣笑)・・・にしても、古式ゆかしきマブチモーターは、板金細工のアノ作りでは湿気も入り放題。その後の各種産業用途への転用は、フェライト磁石が筐体に内蔵されてセミシールド化してから本格的なモノとなったんでしょうね。草創期の小さく安価なモーターやプラモデルから、高度経済成長の萌芽を感じ取れるのも、「また愉しからずや」であります。来月26日開催の「ダメ男の林間学校」にて、ここんところの戦利品を御披露しようかと画策しております。まだ若干名様の御宿泊も可能な状況デス。ぜひお越しくださいね。
それじゃー、また明日。
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古式ゆかしきモーターリファビッシュ
すばらしいです。
文系脳ゆえモーターの原理は分かっているようで分かっていません。
プラモはパーツが少ないわりに説明が難解という。。。
完成後は紐で結んで回転レースっていう発想はなかったです。
桜も徐々に咲いて来ましたね。
とはいえ、色々なことが重なって自分の心は未だに真冬です。
少しでもまた趣味が楽しいと思えるようになれば良いんですけど…。
↑ウチでクルマ買い直せば一発で解決(笑)ヨ。「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます!」
コロッケ、モーター、プラモデル・・・
「いいですねぇ、いいですねぇぇ~~」
Hでございます師匠の声が聞こえてきました(笑)。
↑ついでに「コリャおバカさんデスねぇー」も云って欲しい(笑)。
写真でモーターが回っておるか判らんということは、モーターバラして再組立しても軸がぶれていないってことですよね。
流石でござります。
普段は意識しないのですが、ここまで分解されますとモーターの構造が科学である事を実感。
この構造を考えたヒト、エラい。
一方、「フックを利用すればいろいろなレース方法で楽しめる」って。
楽しみ方も工夫次第なのですね。
後出しコメント:ヤフオクにはデッドストックの箱アリのこのようなものまで売っているんですね。完成させるのかこのまま未完成でお宝としてキープするのか悩ましいところです。
後出しコメンテーターも今月でおさらばです。
すごい世界ですね。ブラシの点検窓あるんですね。モーターベースがかっこいいです!
おお、後出しコメンテーターH殿、「後出しコメンテーターも今月でおさらばです」とは、良く言ってくれたぞよ。
そなたこそ真の勇者なり。
誇り高き白銀の仮面を継ぐに相応しき者よ。
シルバートライデント仮面「皆の者、勇者・後出しコメンテーターH殿に祝福を。彼こそが二代目シルバートライデント仮面に相応しき者なり!」
一同(やんややんや!)
・・・こうして、シルバートライデント仮面の称号は後出しコメンテーターH氏に受け継がれる事になったそうである。。。