ちょうど一週間前のデキゴトを思い出すのって、かなーり忘却の彼方なんで、結構なコンジョーが要りますネェ(笑泣)。日常的にクルマで動き回ってる距離がスゴいんで、いつも「今日って何月何日何曜日?」と自問してないとワケが分からなくなっちゃいます。笠間からつくばへ帰る道すがらに立ち寄ったダケの桜川市真壁(旧真壁町)が、意外にもボリューム満点でしたんで・・・







































































↑ンな感じで、足掛け一週間に及んだ「たこちゃんズ一泊一日笠間への旅」篇も、コレにてオヒラキ。今週の休日は比較的おとなしくしてたケド、また次の日曜日あたりにゃドッカ行きたいナァ(懲りてない:笑)。
それじゃー、また明日。
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郵便番号が生まれた時代のステッカーに電電公社のマーク、懐かしい。
昔切手集めが趣味だった頃を思い出しました。
真壁、確かに見どころ満載です。
旧筑波鉄道が出てくるかと楽しみにしていたのですが・・・
これはこれで見所満載で楽しめました。
春日町にも門の立派な旧家がありまっせ。
この写真の門構え、時代劇のドラマでよく見ます。電話番号3番など、歴史はすごいですね。
おおっ、貴重な体験ですね。
真壁って、全く知らない土地だったのですが。
まさに昭和日本の原風景。
ノスタルジアなデジャヴ感覚、素敵💕
ワタクシメ、たこちゃんに感化されて2週間前に実家の倉庫に残された祖父のスライド映写機と35mmスライドを自宅に持ち帰り、余暇にはひたすらその清掃作業に没頭。
昭和30年代の画像が復活した暁には、家族親戚一同にお披露目をば。
ボランティアガイドさん。
完全にプライベートガイド状態ですが
なんとなくお腹いっぱい感伝わりました。
とにかく見どころが多すぎて大変でしたね。
真壁が川越のように文化財目当ての観光客で埋まることはないかもしれないけど、貴重な財産を町ぐるみで守るのは大切ですね。