去る９月２７日（土）、継続車検のために「（練馬のＨさん改め）中野のＨ」さんが練馬のマイクロ・デポ本社まで自走にてお越しになったんですが、いったん店舗の前でエンジンを停止させたら最後、再始動しなくなっちゃいまして（大泣笑）、如何にも“マセラティあるある”なハナシにゃ、もはやワタシもニガ笑いするしかありませんでしたヨ・・・
↑１：スターターは回るケド、初爆も無くエンジンが掛からない。２：タコメーターが動かなくなってた。３：フューエルポンプが回ってない・・・コレらの症状は、典型的な『メインＥＣＵ』周りに問題がありそうな症状なんですが、まさか３０Ａヒューズ一本の『生きグサれ（切れてないのに導通しない）』に拠るモノだとは（笑泣）。これからは、リレー周りのヒューズまでも国産品に全とっかえする必要がありそうです。この症例は通算二例目だと思いますが、「まぁ～たまたヒトつ、お利口になっちゃったモノなぁ（懐かしのラジオ番組“やるマン”での小俣雅子サンの名台詞→分かるヒトだけ分かってくらはい：笑）」
それじゃー、また明日。
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あーあ、デポに着いてから動かなくなったんで事なきを得ました。諸々宜しくお願い致します(ペコり)
１度今は無き豊島園で公開放送やったんですよね。
ツーことで、寺ちゃんっ！
ワタシはシ◯◯◯東京よ！
中野のＨさま、お不動さんが移動途中でなくデポ到着後でよかったですね。
さすが、運を持っていらっしゃいます。
リンク先、藤あや子さんの最後の色っぽすぎる声に悶絶（笑）。
ギブリさんがその手じゃなくてよかった。
ああ駄々こねてるなあって思ってました。
ヒューズの生き腐れ…
なんだそりゃ～～～～～～～～～～～～～～！
驚きとしか表現のしようがないかと。
ヒューズの生きぐされ、冷静なシュート素晴らしいです！
カンパーナさんがデポまでたどり着けたのが凄い。
超絶希少な旧車スーパーカーですから、一旦エンジンを始動させたら目的地までノンストップを心掛けているのかも。
デポさんのトラブルシュートも、的確で素敵。