本日は、あらためて「マイクロ・デポって“マセラティ専門店”なんだよなぁ・・・」と思い出して頂けますよう(笑)ビトゥルボ系マセラティに関する実用的な本ネタで御届けしようと思います。古参の常勤コメンテーターさん方からは「何度も同じようなネタ見てるし、コメントのしようがないぢゃん(泣笑)」とシカラレてしまいそーですが、ワタシがトシとってきたんで、諸々の段取りが忘却の彼方に行っちゃう(泣)前に、自身への備忘も兼ねて、細かいところまで書き記しておこうと。
↑・・・と、本来は、ドアミラーをハズすための前哨戦であるドアトリム分解に関しるハナシダケで、本日用のブログ記事一本分が賄えてしまいましたわ(笑泣)。明日も、きっと好天に恵まれますように・・・
それじゃー、また明日。
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何度見ても凄いと思わざるを得ないドアトリム外し。
最後にシーラー攻撃、たまらんなぁ。
お疲れ様でございます。
ここまでで1時間ていうのが凄い。
しかも写真撮りながらですものね。
シーラー除去で1時間かかりそう。
この季節のクラッシックな樹脂部品、慎重かつ丁寧な作業、素晴らしいですね。
車も嬉しいと思います!
全てが罠・地雷にしか見えませんね。
鍵穴が凍るとは。
素敵なドアトリムの取り外し作業も忍耐が必要なのですね。
にしても、必要の無い箇所の、たっぷりごってりシーリングの除去作業を、なぜ、たこちゃんが。
ビトゥルボ系マセラティのメンテナンス作業は理不尽であります。
後出しコメント:港区のNさま、ドアミラー格納不良修理パート2、右ドラミラー編ありがとうございます。こってりシーリングで誤魔化し修理がバレちゃいましたね、どこでの、修理かはオーナーさんだけが知る訳ですね。
凄ッ!