新・壱萬円札の故郷を訪ねて(その3)



 
 昨日は、あまりの眠さにオチてしまった情けないワタシ。こんなのホントに初めて。加齢には逆らえぬモノとは云え、つくづくだらしねぇナァ(笑泣)。ホントごめんなさいね。(2024年12月21日追記)

ナニやら、たこヨメが御近所のバーサンと和やかに談笑する後ろには・・・
ウラ口が在りましてね、そのまたソトに出ましたら・・・
川が流れてるんダヨ、コレが。
清水川に掛けられた青淵橋。
「道徳と経済の合一は容易に実行することができる」
この川をハサんだ一帯を、「青淵公園」って云うらしい。
コレね、原寸大ぢゃなくて、ある種のディオラマなんです。
水面に映る夕焼けのキレイなコト・・・
ホイでまた、「中の家(なかんち)」の庭内に戻ってまいりましてね・・・

 ↑ああ、今日は余りにも眠気がヒドいんで、ホントにダメだわ(笑泣)。尻切れトンボをお許しくださいませ。「皆さん、おやすみなさ~い!」

 それじゃー、また明日。

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“新・壱萬円札の故郷を訪ねて(その3)” への5件の返信

  1. 道徳と経済の合一
    『論語と算盤』だそうです。
    今の世にも通じる内容ながら、世相は合一していないような…

  2. この看板の渋沢栄一翁の絵柄は、お上品ですね。
    万札の絵柄が何故、ああなんだろうか。
    のどかな景色が、休日の癒しに良いかと。
    澁澤龍彥さんの著作物ならば、若い頃、数冊読んだ事があり・・・Smさんなだけに。。。

  3. ああ、そうですね、そうですとも。
    異常に眠たい時ありますよね。
    逆らわずに、お休みください。

  4. 道徳と経済の合一は容易に実行することができる、仁義道徳に反しないこと。大切な事ですね。覚えます。

  5. 後出しコメント:暑過ぎ、寒過ぎとも体力削がれますから、電池切れで眠くなるのは自然の摂理です、逆らわず。

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