まぁ、小学校四年生の砌から「広告宣伝の研究家(笑)」を僭称するワタシといたしましては、コーユーのを見切るのは極く簡単な事象なんですが、フツーのヒトビトに於きましては、「やっぱ、Ferrariなんだから、アノFerrariダロ」と云う錯視に陥っても仕方が無いとは思うワケなんです。ナンのコトを論じてるのかチートモ分からないとは思いますけれど、些細なコトでも掘り下げると面白いモンです。
















↑ま、よーするに、現在のF1サーカスに於きまして、表彰台でブッ掛けまくるシャンパンの正体がコレってワケなんですが、白系ながらステーキ肉とのカップリングも上々でした。コス○コで安売りしてるウチに手に入れておくコトをお奨めしたい逸品ではありましたヨ。ナゼか日本語表記が、自動車メーカーの「フェラーリ」に対して、ワインメーカーの方では「フェッラーリ」となるところも、ナニがしかの忖度を感じるところではありますが(笑泣)、興味深いところデス。イタリア本国に於いての「Ferrari」が、本邦に於ける「田中さん」なのか「鈴木さん」なのか、そのあたりの序列は分かりませんが、たまたま姓が同じであったダケと云うコトみたいです。ま、この際、フェラーリを呑み干してヤリましょ(笑)。自動車屋の方は“エンツォ”、ワイン屋の方は“ジュリオ”、このあたりはオサえておくとイイかも知れませんね。
それじゃー、また明日。
-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!・ストロンガーぁぁぁ!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ストロンガーぁぁぁ!!版)からどうぞ(移動時間や昼休み、会議の合間のヒマつぶしにも最適ヨ!)
ああそうなんですよ。確か10年ぐらい前からシャンパンファイトはそのフェラーリになってましたね。
F1のフェラーリが自社のシャンパンを振りまいているようで不思議な光景です。
その前はカルボンで、もっと前はモエシャンでした。
ちなみにシャンパンファイトでシューイという狂った飲み方があります(閲覧注意)
シャンパンネタ、初めて知りました。
「正味ぶっちゃけ美味いデス。」よかったです。
真逆だと最悪(苦笑)。
後出しコメント:日欧商事さんには年1回お世話になっています。フェッラーリは、フェラーリは関係ないですが、知らない人が殆どですね。
ぶっちゃけ美味しいですが面白かったです。フェラーリと思ってしまいますね。
フェッラーリのワインだなんて。
楽しい。
味も良ければ尚更で。
和ランボルギーニに合いそうです。
馬を飲み干し。
牛を食べ。
美味しそう。