休日に早起きしたワケは・・・(その3)

 本日の当ブログは、ちょっとばかり面白いところで書いてたりします。現在ワタシが居るのは、『下総利根大橋』の橋の下(真っ暗:笑泣)。ワケあって、とあるクルマの回送中に、エンジンが吹け上がらなくなって坂道を上れなくなっちゃったんです(エンジンは止まらないし、滑らかにアイドルはする)。走り出してスグに症状が出始めましたが、練馬からココまでの一般道50キロは、だましだまし走って来られたんですケドね。まぁちょうどいい『トラブル洗い出し』となりましたから、ま、いっか!・・・「♪ジャーフよ来い、ハァヤク来い」・・・流山からコチラに向かってくれるんで、一時間以上は掛かるんですって。てなワケで、却って大ボリュームのブログ書きには好都合な時間を頂きましたんで、『たこちゃんズ福井行』の続きをば・・・

福井で一泊したホテルは、ちょいと面白いところでしてね・・・
・・・このオブジェは飴細工。お菓子ナンです。
で、こういったアカデミーも傘下に在るヨと云ったプロモーションなんですね。
一夜明けて月曜日の朝となり、朝メシ前の周辺散策・・・
・・・学校群の裏手に在る住宅街には、白山神社さまがまします。
朝から参拝出来たのは嬉しい限りでした。
この真新しい体育館は、この学園のモノですし・・・
・・・こんなにシャレオツな建物もあります。
校内敷地には、六角堂みたいなのも見えてました。
『女子硬式野球部』の専用バスだなんて、きっと嘱望されてるんでしょうね。
さぁ、朝ごはんの席に着きましょ・・・
・・・なんとまぁ、豪華な松花堂弁当風モーニングを堪能いたしました。
学校法人が運営しているホテルって、珍しいデスよね。ステキな宿でした。
朝10時のチェックアウトに合わせて「TERRA」さんが来てくれました。
「ドコにまいりましょうか?」「永平寺に行ってみたい!」「分かりました・・・」
始めのウチは平坦な田園風景でしたが・・・
・・・そのうち、しばらくは急勾配のワインディングとなりました。
駐車場から見た周囲の風景は、天空の寺町と云った佇まい。
『日本曹洞第一道場 吉祥山永平寺』とあります。
初めて参拝することになった『永平寺』さん。なんだか嬉しいです。
サスガに大本山だけあって、想像を超えて大規模なお寺である御様子。
早速、中に入ってみましょう・・・
・・・新緑の木々と美しく苔むした周囲の景観が、清々しいモノに感じられます。
事前に知らなかったんですが、当山八十世貫首さまの密葬が行われる日だったのです。
威儀を正して、いざ・・・
・・・入館料をお納めして、お寺の建物内に入らせて頂けました。
この日は、午後から特別な法要が行われるため、一般向けの座禅は行われない様子。
それでも、参拝を通常通りにさせて頂けるのは有難いことです。
『傘松閣天井絵配列図』
「うわぁ、コリャ壮観!」
美術に造詣の深い方々には、見応えのある展示でしょう。スゴいです。
修行僧の方々が、毎朝キレイに御掃除されているのでしょう、廊下が美しい。
そして、良く手入れされた庭園の素晴らしさ・・・
・・・秋には紅葉、冬には雪景色。四季折々に美しいスポットです。
今、ココ(まだココ:笑)。
そして、『山門』(のウラにワタシたちは居る)。
本来の山門をくぐり抜ける経路は、一般向けには閉ざされているんです。
ソレがコレだったり・・・
コレだったり・・・
・・・ココだったりします。真っ直ぐに上ってみたいよねぇ。
山門に向かって左手から上り、同じく右手の階段から降りてまいります。
庭園のお池にフト目を遣れば・・・
・・・まるで金魚のように『おたまじゃくし』さん方が。そのうち「ケロっケロ!」か。
『←大すりこぎ棒』・・・
・・・そのまんま(笑)。でも、有名な逸品であるようです。
何しろ150畳敷の大広間に賓客を集めて持て成そうとすれば、厨房もスゴそう。
料理人役となるお坊さん方は、精進料理の腕を磨いたことでしょうね。
コレは、山門の反対側から降りて来て見上げたの図。
隅々まで手入れの行き届いた『禅』の道場でした。
お土産コーナーでは羊羹を入手して・・・
・・・宝物殿を拝観いたしましょう。
直筆系の国宝と重要文化財がズラリ。当然のように中での撮影は禁止です。
嗚呼、「TERRA」さんのおかげで、イイもの拝観させて頂けた(感謝!)。
永平寺の奥には・・・
・・・さらに美しく整備された公園がありました。
ココは完全に『穴場』ですな。お客はワタシたち3人のみでサワヤカ。
公園内の美しい景観とともに・・・
・・・清流の音にも癒されました。
永平寺のメインエントランスを出ましたら・・・
・・・スグ目の前に、いかにもイケてそうな御蕎麦屋さんを発見。
オモテからも、手打ち蕎麦の麺切り風景を見るコトが出来ます。
精進料理と云えば、美味しい『ごまどうふ』も欠かせませんね。
時間も、ちょうどいいお昼。「ココに入りましょう」「ソレがイイですね!」
ワタシたち全員、『天おろしそば(二八だそうです)』を食しました。
福井のもう一つのソウルフード(おろしそば)には『ごまどうふ』も付けて。
少々お名残惜しさもありますが、歩を進めましょう。
しばらく御山を降りてきますと・・・
・・・『たこヨメ』のリクエストに拠る『羽二重餅』屋さんを発見。
このお店の羽二重餅は『生』がウリ。些か自虐的な口上が店頭の看板に・・・
・・・読めば読むホド、イイ味してるナァ。コイツはワタシも見習おう(笑)。
さぁ、永平寺も拝観させて頂けたし、お次はドコへとまいろうか・・・

 ↑ひょえー!先ほど無事にメカトリエまで帰還出来ました(喜)。揺れまくるローダー車の中でも書き続けた『大労作(笑)』をお楽しみくださいませ。さぁ、メシ喰って風呂入って寝よ・・・きっと明日もハヤいからな。

 それじゃー、また明日。

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“休日に早起きしたワケは・・・(その3)” への10件の返信

  1. おわー、RPGの舞台みたいな異世界感満載の福井は凄い。
    なんか、あらゆる造形が大正ロマン的で。
    御洒落で贅沢な感じが。
    行ってみたいぜ、福井県。

  2. 無事帰還、大変お疲れ様でした。
    永平寺、確かに大きくて驚きです。
    一度行ってみたいものです。

  3. こちらから失礼します。
    一昨日9日の昼12:30頃に新しいメールアドレスに以下のメールを送信していますが確認いただいていますでしょうか?
    よろしくお願いします。
    ーーーー
    2月納車予定だったクアトロポルテ5は、その後どうなっていますでしょうか?

    1. ↑「埼玉県のM」さん、失礼いたしました。一昨日と昨日は一日中動いておりましたので。時節柄何かと調達までの時間が遅くなっている部品が到来次第作業再開いたします。本来当方より御報告すべきところ、わざわざお尋ねくださいまして、心から感謝いたしております。

  4. 永平寺、知らなかったです。
    戦国時代は、朝倉、信長、柴田勝家あたりと縁があるそうで、ちょうど大河ドラマでやっていたところですね。

  5. まさか、えちぜん鉄道の撮影とか?
    越前大野も良いですよ。メジャーは恐竜博物館ですけど。

  6. 羽二重餅の看板素敵です。人と人のつながりを大切にするためにの、お土産なんですね。

  7. 福井は我が祖先の地。

    勝山には無二の親友がおり、永平寺はじめ各所は連れて行ってもらいました。勝山の友人に「若」と呼ばれる方がおり片町で何度かお会いして、クルマ好きなので今も親しくさせて頂いておりますますが、「若」とは浄土真宗開祖の末裔であるとはビックリでした😅

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