もう日曜日の朝は、一旦はいつもの4時半に目が覚めた(アレを催して:笑泣)ものの、二度寝入りしたら、次に目覚めたのは9時半でしたんでビックリ。サスガに一日中の屋外現場作業のアトに、2時間半のドライブで拙宅に戻るのはちょっと無謀だったかしらん・・・
↑まー、旧いイタリア車には、こうした無償の愛(泣笑)ってモンが必要なんでしょーねぇ。想えば、新車の頃を知ってるクアトロポルテⅣも、車齢がそろそろ30年ですモンね。これからはガンディーニ・クラシックとしていよいよ注目されるんでしょうから、いよいよワタシたちもしっかりしないとね。ココは踏ん張りどころだナ。
それじゃー、また明日。
-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!・ストロンガーぁぁぁ!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ストロンガーぁぁぁ!!版)からどうぞ(移動時間や昼休み、会議の合間のヒマつぶしにも最適ヨ!)
クアトロポルテⅣも車齢がそろそろ30年。
でも、全く色あせません。
比較的、コンパクトな車体も魅力です。
無償の愛…愛される側はいいですよね。
エンジンとミッションの締結ボルトが固着って…
プロの方はそうなありえない現象に対処しなければならない
(ありうる現象なんでしょうが、素人ならそこでジエンド)
リフトで下からガバっと降ろせないあたりが、大衆車との差なんでしょうね。
やはりデカいV8がフレームに当たってしまうのでしょうか。
無償の愛という言葉は聞きますが、逆に有償の愛って、それは愛では最早ないので。
やっぱり愛ですよねえ、愛。
人も車も人生も仕事も、愛あればこそ。
愛無くして車作ったり買ったりしちゃいかん!(個人的見解です)と思うわけです。
だから、
待ち続けることもできるわけです。
「たった一本のキャップボルトが固着してユルまなかったから」エンジンとミッションを摘出するという大手術!全て上手く行く事を!!
心肺を摘出されたクアトロポルテⅣが凄い事になっております。
クアトロポルテⅣの車齢も、いつの間にやら、そんなんだったとは。
たこちゃんは、頑張っておられます。
ウチの近所に、アッズーロアルゼンティーナっぽい外装色のクアトロポルテⅣが屋外放置されており。不憫なのであります。
御天道様きっと見てくれていると思います。
日々、ありがとうございます。