コレ書き始めたのが20:16なんですケド、つくばのアパートで一服しようとベランダに出てみますと、ヘタすりゃパンいち(笑)でも耐えられるような暖かい夜デス。コリャ幾ら何でも師走の気候としては、尋常ならざるモノでありましょう。おかげさまで、昼間は温暖且つ無風の状態に浴するコトが叶いまして、「ココで一気に進めておこう」と。
↑と云う一日を送ってしまった(泣笑)ために、本日は千葉の家に帰るのを断念して、つくばのアパートから当ブログをお送りしていると云う次第デス。ドナーといえども五桁円。なのに分解が必要なんてねぇ。
それじゃー、また明日。
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この作業は大変だ。
マセラティとは違う難儀な作業です。
前の修理者のテキトーな作業が垣間見れてしまうのが何ともですね。
ようは古のイタ車は、カッコよきゃ耐久性とか知ったこっちゃないやね、という姿勢だったの対して、最近のドイツ車はどうせ消費者(いやな言葉だ)は数年で買い替えちゃんだからそんくらいもちゃいいんじゃん、というト〇タ方式を学習した、ということなんでしょうね。
ものをつくる、って。
ああ、それでも、世界に明日はやってくる。
難儀な作業お疲れさまでございます。
初代TTも古くなっちゃったのね。
ウチのパンちゃんもですが。
修理される側をあまり意識していない作りというか、お国柄というか、、、作業ありがとうございます!
旧車再生
ん、なんかあったような…
名車再生か。
でも動画でいけるような気がします。
視聴者は変態さんばかりでしょうが…
いやいや、アウディTTのドアトリムの補修なのか再生なのか、とにかく難儀ですなあ。
トリム内のすべてのカプラーが未結線(泣)・・・て、前にこのトリムを開けたヤツ、いい加減にシロ!
てか、いいかげんて、不思議な言葉ですよ。
丁度良い、と言う意味と、相反するテキトーと言う意味と。
適当と言う言葉も不思議で。
丁度良い、と言う意味と、相反する、いいかげん、と言う意味で。
ああ、言葉の千日手に・・・ニホンゴは不思議です。
難儀な事象にも、たこちゃんは探求心旺盛に、正面から立ち向かっておられるかと。
カトちゃんぺ、もとい、たこちゃんぺ。
・・・愚かな私にお仕置きを。。。(Smさんなだけに)
後出しコメント:イタリア車のレストアは大変なのはなんとなくそうかと合点がいきますが、ドイツ車もこんなにも面倒なんですね。まあ安く直すためには、労力を惜しまないといけないということですね。しかし大変過ぎ。
いつもブログ拝見しています。オークションエージェントの件もありがとうございました。よい年末年始をお過ごしください。