昨晩は、当ブログを書きながらも半分意識がトンでたくらいに眠くって、アップした途端にコト切れて(笑泣)、起きたら7時の9時間睡眠を達成!快眠のアトはミョーな元気も湧いて来て、「ヨシ!今日はひとつ映画でも観に行くかぁ(しかーもハシゴで)!!」と、千葉の拙宅をアトにいたしました・・・
↑朝7時の起床から夜18時半の帰還まで、11時間半でもココまでヤリ抜けるんですね。還暦も間近、健康体で過ごせる時間は少なかろうと思います(泣笑)んで、これからも一日一日を超高密度に過ごしてまいりたいと思っておりますヨ。ソレにしても、ビジネスには極めて過酷であった感染症禍下を生き抜いてくれた各映画館や飲食店さんには、「よくぞ踏ん張ってくれました!」とエールを送りたいモノです。まず吉祥寺のスパ吉さんは、阿佐ヶ谷のミート屋さんの元となる店ね。場所は変わってましたが相変わらず盛業でした。「ゴジラ対メカゴジラ」を含んだ「東宝チャンピオンまつり」って、たぶん並映が「侍!ジャイアンツ」とか、「ウルトラマンタロウ」だったんで、1974年の上映だったんだろうと思うんですが、ほぼ半世紀ぶりのゴジラ映画鑑賞となったワケですね。あんまり従来のリメイク系ゴジラには興味が持て無かったんですが、今回のキャストを拝見したら、急に観てみようと云う気にさせられたんです。好きな俳優さんばかりだったモンでね。そして、「アノ機体!」・・・嘗てダメ男の集いで、いっぱい同機のプラモを頂いているのに、いまだに未着手(だって、勿体ないんだもーん:笑泣)な「アレ」が出て来た時にゃ、思わず「ウホっ!」っと声が洩れちゃいました。アトは劇場でのお楽しみと云うところでしょうかね。「はぁ、長げぇー一日だったわ。寝よ・・・」
それじゃー、また明日。
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ああ、カルボナーラに海苔は邪道・・・美味けりゃ、いいか。
テッペンがモノ悲しいヒトビトばかり(笑泣)・・・って、ああ映画館の左の方にいるのはワタクシメのドッペルゲンカーか(泣)?
阿佐ヶ谷の昭和な居酒屋は、良い雰囲気です。
驚異のドキュメントって・・・きっと、このブログの事ですから。
ワタクシメも脱がねば羽織らねば・・・ちょっとした常勤コメンテーターの義務感で。
ラピュタ、懐かしい!
レストランはまだやっていますか?
たこちゃんご夫妻が行かれたたこ焼き居酒屋さんの先(更に徒歩3分程)にウルトラマンだらけの日本酒メインの居酒屋があります。
ゴジラ-1.0はそれなりにいいスタートを切っているそうですね。
どうやら重巡高雄がでてくるらしいというのは少し前にネットで知りましたが、予告の時代と違うので???でしたが、ちょっとググって理解しました。
>「一番来るとまずい時期にゴジラがやってくる。そこで人々がどうふるまうのかというのが、映画的だと思ったんです。(中略)それとこの時代にしたのは、巡洋戦艦「高雄」を出したかったからです。僕の中では、「大和」、「零戦」、「赤城」の次に映像化したかったのが「高雄」なんですよ。実際に「高雄」が自沈処理された時期を調べると、少し嘘つくにしてもギリギリこの辺りしかないと思って時代を設定しました」
(映画パンフレットより抜粋)
巡洋戦艦じゃないですけど…
てか、夫婦仲良く1日で2回映画を観ようとしていたところがスゴイですね。私なら、観る映画がおそらく合いません。
素敵な一日、映画館から居酒屋、最高ですね!こちら、とても雰囲気が良さそうです。
スパ吉の写真を見て阿佐ヶ谷のミート屋を思い出しましたが、やはり元となるお店だったんですね。納得。
おまけに出張でよく見かけたたこ焼き屋さんにラピュタ阿佐ヶ谷まで登場。
担当が変わりましたので阿佐ヶ谷への出張はなくなりましたが、とても懐かしく思い出されました。
たこちゃんの下側の歯が「芸能人は歯が命!」状態で良かったです!
で、また恵比寿で「ホイス」呑みたいな。閉店しちゃった(泣)
後出しコメント:ゴジラ-1.0は今年150回目の映画でした。私的には、シン・ゴジラより、こちらの方が好きでした。