とにかくねぇ、昨日までの暴風＆突風があまりにもヒド過ぎて、オモテでの作業はムリだと判断して、昨日夕方からの移送ミッションを試みたものの、納車前のマシンにナンかあったらたいへんなんで、本日の午前中を費やすコトにいたしました。「早起きは三文の得」になるかナ。
↑初めて乗ってみたランチアニューデルタでしたが、街乗りでも高速走行でも、とってもイイ感触でした。イタ車屋なんだから、せめてコレくらいのクルマを社用車にしたいモンだよなぁ・・・やっぱムリか？！
それじゃー、また明日。
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ランチアは威厳がありますね。
内外装ともに、高級感があって、かしこまっていて。
ランチアは、言わば重役室。
デルタに乗るたこちゃん、まるでどっかの会社の役員さんみたいです。
たこちゃん「一応、代表取締役なんよ(泣)」
ランチアニューデルタ良さそうですね。まあランチアは最近BEVで復活したみたいですが。やはりデルタが欲しかったな。メカトリエからバスと電車で、本社に行き、帰りは車で蜻蛉返り、お疲れ様でございました。
電車ルートですと、つくばから成増までこういうルートがあるんですね。
そしてニューデルタ、「一本取られた」という感じです。
とてもいい選択だと思います。
コロッケうどん美味しそうですね。
写真の開放感がすごいです。もう春が近づいているなんて、日々が早いですね。
デルタ３ぐらいのサイズがいいんですよ。
やっとランチアが新型車出したと思ったら
純EV…
トホホ
この世代は昔と比べて薄味だとからしくないとか言われがちですが（アルファらしくないとかマセラティらしくないとか、ランチアのエンブレムから槍が消えたり…）、実は最後のイタリア車なのかもしれませんね。
新型イプシロンは、ドブロほどではなくともステランティス臭がプンプンします。
写真で見ると、どことなく現行プジョー208やDS3クロスバックの臭いがするんです（プラットフォームは208やDS3そのもの）。
リアドアの処理も汚くて、これでは某三河のメーカーの走る円盤のようです。
この頃もプラットフォームや部品の共有程度はしていたと思いますが、フィアットが主導だったので、イタリア車らしさを感じて来れたのかと思います。
まさかここまでお国柄を感じられなくなる日が来るなんて思いもしなかったです。
「イタリア車」らしいから「ステランティス」らしいに変わるんでしょうか。
寂しいものです。
あと、BEVで走りの個性をどう表現するんでしょうか。
まさか某ミュンヘンの自動車屋さんみたいに擬似サウンドで誤魔化すとか⁉️
一時期ほんと欲しくて、ママ用に当時のママ166からこのニューデルタのディーゼルをガレイタK社長にお願いしていましたね！
結局いいタマ無くて流れましたが(泣)