まずは、昨日の記事について、常勤コメンテーターさんから頂戴したコメントを拝見いたしますと、幾ばくかの誤解(ってホドでも・・・:笑)が生じている模様なので、ワタシなりの視点より見解を述べさせて頂きます。記事中のドアトリムを直す作業中のクルマはビトゥルボ系マセラティではなくて、例の(大魔王様の:泣笑)アウディTTロードスターであると云うコト。も一つは、ドアトリム上部に水切りモールを接着していた(ハズ)の“白くて生乾きのヘンな接着剤”は、おそらくメーカー製造時からのオリジナルであろうコトです。昨日の続きで、件の接着剤を水切りモールや左右のドアトリムから除去する作業を朝から晩まで行っておりました結果、ソレが生乾きである限り、樹脂の表面を溶かしつつソコに食い込む性質をもったモノであるコトが分かりましたわ。
↑あ~なんかズッシリとツカれるばかりのシゴトだよなぁ。旧車ではドレでもそうですが、新品パーツが安く手に入りさえすればねぇ・・・
それじゃー、また明日。
-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!・ストロンガーぁぁぁ!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ストロンガーぁぁぁ!!版)からどうぞ(移動時間や昼休み、会議の合間のヒマつぶしにも最適ヨ!)
AUDITTロードスター
超絶イカス仕様ですが
まさかドアパネルにそんな鬼門があるなんて…
大魔王様の引きでしょうかね。
ドイツ人はどうやって治すのでしょうか…
その筋のマイスターがいるんでしょうか。
根性の接着剤剥がし、お疲れ様でした。
手先も目も体全体もボロボロだと思います。
フロ、メシ、睡眠で体力温存ください。
気になって少しググりました。
やはり苦労している方がいますね。
謎の接着剤は内張りの接着剤なんですね。
だから上側だけでなく下側も全部一度剥離が必要だと。
しかも部材が破損しているとなるとそりゃもう大変度が…
お察しいたします。
https://ameblo.jp/soraneko-flash/entry-12687137123.html
素材が、記載されているんですね。マセラティ特有の症状も、さすが、マイクロデポさん
ですね!
精密ドライバーの先端のみで勝負、だなんて、なんてチマチマした作業なのでしょうか。
チマチマにもほどがあるってもんです。
たいへん、お疲れ様でした。
m(__)m
後出しコメント:謎接着剤はメーカー製造時からのオリジナルと、なかなか難儀ですね。
九州の大魔王さまからのゴールデンスペシャルミッションのアウディTTロードスターですから、やはり修行と鍛錬が必要で、一筋縄では行かない(泣)ですね。
↑後出しコメンテーターHさま
え、大魔王さまのTTロードスターなのですか!!それは拘る訳ですね!