ザ・ヒロサワ・シティにイッた(その5)

 今日はもー、メカトリエでの屋外現場作業でグデングデンにツカれちゃいましたが、早朝はそれなりに寒いのに、とっとと気温が上昇するんで、ソレにカラダが付いて行ってない感じです(トシあるね:泣笑)。

 当シリーズ、二日も空けちゃったんで、記憶も戻るかなぁ(泣笑)。

陸と空と来たら、トーゼン次は“海”だよなと思いつつ、キレイな園内を歩き・・・
「あ、あった!」・・・「んっ?!」
・・・えっ?!まさかコレのコト?
とりあえず、接岸している屋形船みたいなヤツに乗ってみるコトにした。
おお、なんだかファミレスみたいな雰囲気!
どうやら、ユメノバ園内での無料屋内休憩所の役割を与えられてるようです。
コンセントを設えてあったんで、ここでまたスマホをチャージ。コレはイイとして・・・
レジャーボート(その1)。
レジャーボート(その2)。
レジャーボート(その3)。
・・・以上(泣笑)!アトはこの、ボルボ製マリーンエンジンの展示のみ(トホホ)。
「アレは単に停泊所だったんだ。白日夢なんだ」と自らに云い聞かせつつ・・・
コレで、陸・海・空と過ぎてっちゃいましたが、残りはどーしよ・・・
熱帯植物園は、今までも本格的なヤツを色々見て来てたんで、とりあえずパス。
コレも、たこヨメは素通りしようとしておりましたが、「ちょっと待て」と・・・
なんか惹かれるモノを感じたのは、ぶら下がってるアレと・・・
懐かしの人形劇「ブーフーウー」のスタジオセットみたいなディスプレイ。
いかにも、ソンブレロをカブったオオカミさんがギターを爪弾いてそう(笑)。
きっと、YS―11を組み立てちゃったんで、居所を追われたっぽいヤツら(泣笑)。
「まいこ?」「いこまダヨ(笑)」たこヨメの目ったら。
なんだかサボテンがミョーに似合ってるセスナ機。
この時代のセスナは、わずか時速100キロくらいで浮かんでたらしい。
ソレにしても、メキシコのサボテン群生地帯は砂でジャリジャリのハズ・・・
空冷エンジンで大丈夫かなぁ。却ってイケてるのか?エアクリーナーは要りそう。
続いては、「あそぼっ!ランド」と称するコドモアヤしスペース(笑)に。
想像してた以上にガ・・・あ、いや、御子様方(笑)が大挙していらっしゃいます。
ああ、シルバニアファミリーは、ヤベぇ~よなぁ(笑泣)・・・
「うわぁ、“アザトイちゃん(笑)”たちが等身大で立ってるぅ!」
その傍らに、たこヨメを座らせて、思わず記念写真も撮っちゃいましたヨ。
こーゆーのも、アトで欲しくなるとプレミアが付いちゃったりするんかナァ・・・
「あーヤバいヤバい!」近頃はウシさんたちも居るのか。
この画ズラは結構な壮観。危うくエポック社にヤラれるところだったわ(笑)。
ウチに女の子でも居た日にゃ、ソレにかこつけて買い漁ったコトでしょう。
レストランを覗いたケド、なんかこうイマイチだったんで、ソトの屋台に・・・
横倒しのラムダロケット(実機)と鯉のぼりを眺めつつ・・・
チキンとかき氷で、とりあえずの空腹感を鎮めました。
あ、なんかまたアザトイ感じのオブジェに人々が・・・
桂由美サンの恋人の聖地シリーズ、今まで全国で何ヵ所見つけたダロなぁ。
当日中は出入り自由なんで、ソトに出たケド「準備中(泣笑)」チト遅かったか。

 ↑う~。なんだか段々と“パラダイス感とタイアップ臭”が滲み出てきちゃいましたが、ユメノバ(入場有料地帯)のチケットが当日中は出入り自由扱いなんで、時々ソトに出て、またイチから見直すのが正しい鑑賞の仕方なのかナと思いましたヨ。まだ続きがありますからね(笑)。

 それじゃー、また明日。

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“ザ・ヒロサワ・シティにイッた(その5)” への6件の返信

  1. ラムダロケットが無造作に鯉のぼりと共演していたのがシュールでした。
    え、まだ続きがあるんですか?
    おなかいっぱ…うそ、期待してます。

  2. 鉄道や航空機だけかと思えば、桂由美とかサボテンとか不思議な場所ですね。
    いくら広沢さんがコレクターとはいえ、流石に内陸に豪華客船とか運んで展示など難しいでしょうね…。

    江戸崎のこもれびの森イバライド(未だに旧名称のポティロンの森のイメージが強いですが…)にもシルバニアパークがありますね。
    もちろん垣(ストレートでスミマセン)たちに人気でしょうが。

  3. 船の博物館はちょっと物足りない感が強く感じました。
    とは言いつつも、他の充実ぶりを考えますと、高望みでしょうか。
    ザ・ヒロサワ・シティの多彩な展示は脱帽です。

  4. 今回は、かなりのカオスっ振りであります。
    いやいや、ヒロサワ・シティは奥が深いぜ。

  5. 空陸が、充実していただけに、さすがに海はしょぼかったですね。まあ仕方ないですかね。

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