新年早々、ツイてる南国ツアー(その7:完結篇)


 今朝も『マイナス4℃』から始まった凍て付くメカトリエ界隈でしたが、ソレを体感すれば、沖縄初日での『11℃でも寒い!』と云う感覚は、今想えば「ナンてこったい!」って感じです。旅行の大ラスデーには本来の常春に戻ってくれましたし絶好の好天にも恵まれました・・・

浜比嘉島からは15分ホドで、コチラに到着。
以前に何度か来てるんですが・・・
数年間訪れてなかったら・・・
こぉ~んなにリッパなスポットになっててビックリ。
まずはチケットを求めに入りましょ。
玄関でお出迎えの萌え萌えちゃん方(笑)は・・・
以前も御紹介した、うるま市を舞台とするアニメ『沖ツラ』のサブキャラたちなんです。
そしてアチラの御二人様は・・・
・・・チートモ知らねぇナァ(笑泣)。
とにかく、中に入ってみましょ。
壁には、プロジェクターで一行ずつ縦に文字が現れます。シャレオツな演出。
阿麻和利(あまわり)』さん・・・ワタシのスマホは変換しません(笑泣)。
そんな、勝連城主であった人物の来歴は、優れたアニメで知ることが出来ました。
その奥さんは『百度踏揚(ももとふみあがり)』さん。ゼッテー読めん(笑)。
ワタシたちは一番下にある『百度踏揚』主役のハナシを見せて頂いたワケです。
何だか厳めしさ漂う英文の御免状・・・
・・・訳せば、こんな感じ。此処って世界遺産なんです!
初めて聴く『肝高(きむたか)』と云うのも、当所でのキーワードの一つ。
『肝高の阿麻和利』・・・勝連城の中興の祖って感じの方なのかナ。
大和の国と同じように、琉球も統一までには下克上な戦国時代が長くあった様子。
その過程で『阿麻和利』は、首里城に在る中央政府の手で滅ぼされてしまいます。
今までは、なんとなく「スゴい城だなぁ」ぐらいの見方をしておりましたが・・・
こうして短時間なれど予習をして臨むと、城跡の見え方も変わって来るかも。
以前の無料案内所時代には得られなかったサービスは・・・
(博物館観覧者は)無料で乗車出来るカートまでが新装されておりました。
「乗りまぁ~っす!」
「うわ、コイツはラクだわ!」
さっきまで居た場所が、みるみる小さくなります。
かつては、ここまでアガって来るダケでもヒト仕事でしたからねぇ。
「カートのオヂサン、有難うございます!」
『史跡 勝連城跡』であります。沖縄では『城』は『グスク』と読みます。
創建当時の石垣がほぼそのまま残っている城跡の中では・・・
・・・琉球様式ではあるものの、日本国内で最古のお城なんだそうです。
たこヨメさんとの対比(笑)で、城の壮大さを御想像ください。
此処からは、さらに石段を上ってまいります。
一段上にアガってまいりました。
「いやぁ、ステキな風景だコトよ!」
360度の大パノラマが楽しめます。
そして、この石垣の上には・・・
・・・『舎殿』と称するメインの建造物が在ったと考えられています。
その、もう一段上(最上段)には・・・
・・・霊石を御神体と崇める『御嶽(うたき)』が。
最上段の石垣越しに観る景色は、また格別・・・
・・・オーシャンブルーを眺めつつ、いにしえに想いを馳せます。
少々離れ難い気分となりましたが、徐々に降りてまいりましょ。
まさに当日の天候がサイコーで、ホントにツイてましたヨ!
帰り道は、ずぅーっと下り坂なんで、カートに乗らずに徒歩で降ります。
千年前へのタイムスリップから帰還いたしますと、少々ホッといたしますが・・・
・・・この日常と非日常が交錯する空間を、一度は観て御体感頂きたいモノです。
続いてサーターアンダギーを買いに・・・「ええっ、ナンもカンも売り切れっ!」
気を取り直して、『道の駅 かでな』でサーターアンダギーをゲット。
とりあえず、『いもっち』との記念撮影をば。
道の駅に向かう途中に見えてたロードサイドパークに戻ってソコに停め・・・
「・・・」
「ごぉ~~~」
「ひぃ~ん!」
いつもの展望台から観るよりも、遥かに大迫力でしたヨ。
そんな嘉手納基地周辺を離れまして、本島の中南部を目指します。
一般道でもよかったんですが、時間が読みにくいんで高速道路で一気に南下・・・
・・・どうやら、ラストオーダーの時間には間に合いそーです。
ところでココ、いつもの『Jef(その1参照)』のスグ近くだよナァ・・・
『海洋食堂』か・・・ヨメが宣うには豆腐(自家製)料理が有名らしい。
夕方であるにも関わらず、駐車場はいっぱい。やっぱ地元じゃ人気店なのね。
実はワタシ、この段階(16時過ぎ)では空腹感ゼロだったんですが・・・
・・・ヨメはナニがなんでも喰いたいと。
『②:豆腐ンブサー』を味見したかったダケのに、全て豆腐料理が完売だそーで・・・
仕方がないんで『⑮:みそ汁』と・・・
『⑳:チャンポン』をワタシは所望。麺なら入るかナと。
『みそ汁』・・・オカラとゴハンが付きます。ボリューム満点ヨ!
『チャンポン』・・・オカラとそばが附属。これでも少なくして貰ってます。
『チャンポン』なのに麺ぢゃない(笑)。やっぱ異国っぽいのね。そして量も大杉!
食堂からは、ホンの10分でレンタカーの返却場所に。
暫しの後、送迎バスに乗せられて20分ホド走りましたら・・・
・・・18時過ぎには、無事に空港入り。
往路で見る『謹賀新年』横断幕のウラは、復路で目にするコトとなり・・・
・・・「ええ、ええ、是非ともまいりますとも(笑)」
しかしながら、使用機体は大きく遅れての御到着。詳細はコチラの番外篇で。
定刻から大きく遅れて、ようやくヒコーキは動き出しました。
何時乗っても、動き出したヒコーキってウキウキするナァ・・・
併存している自衛隊基地を眺めつつ、雨の滑走路へ。そしてテイクオフ!
このアト、まだまだ家までクルマの運転しますんでコーヒーをグビグビと。
無事に帰った我が家では、ようやく本土風お正月。沖縄には御雑煮が無いんですヨ。

 ↑ふぅ~、ようやくコレで『たこちゃんズ2026年新春沖縄旅』も完結となりました。想い返せば、寒けりゃ寒いなりに、強風が吹けば吹くなりに、スルっ、スルっとスリ抜けるように行動出来て、スタートからフィニッシュまで、新春からホントにツイてる沖縄旅となりました。

 ・・・もう次のGW予約も取っちゃったモンねーっと(笑)。

 それじゃー、また明日。

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“新年早々、ツイてる南国ツアー(その7:完結篇)” への7件の返信

  1. 完結編作成、お疲れ様でした。
    最終日午後の状況もよく伝わりました。
    はやくこいこいGWですね。

    1. ↑「Wさま」さん、毎日のコメントに心から感謝しておりますヨ。出来るダケ早い時間帯の更新をしようと思っておりますが、近頃は遅めになるコトも多くてスミマセンね。

  2. 沖縄の戦国時代、全く知りませんでした。
    勉強になるなあ

    (最後のお雑煮の写真が特にうまそうです)

  3. 沖縄は行った事はありませんが、いい所ですね。
    祖父が家業のルーツを沖縄に見出しており、興味深いのですが。
    亡き祖父と父が残した稼業の痕跡は、興味深くもあり、面倒でもあり。
    沖縄、行ってみたいぜ。

    今朝、鹿沼にて引き取りを行った荷物の内、一番重要な荷物の在庫が無く引き取れず。
    そいつを20個引き取る為、プロボックスをレンタルして静岡から馳せ参じたのでありますが。
    小物しか引き取れなく、落胆した次第。
    11:00に鹿沼を出発しノンストップで15:20浜松着。
    その間にも電話しっ放しで、会社から貸与されたスマホの充電が僅かとなりました。
    本日は、疲れたなあ。
    明日も、疲れるんだろうなあ。
    今度の土日は、休めるのかなあ。
    今晩はゆっくりと過ごし英気を養う所存でございます。

  4. 勝連城跡は世界遺産なんですね。第二次世界大戦でも破壊はされなかったんですかね。

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