美浦村で戦時を想う・・・(その1)

 昨日曜日の午前中からは、久しぶりの「一泊一日旅」にイッてまいりました。今はもう、東京の「たこヨメさんアパート(いちおう大家さん:笑)」に戻りまして、件の即席ビアガーデン(笑)でビールやチューハイをダダ呑みしながら過ごしておりますが、我が身の恵まれた境遇には心から感謝しておりますヨ。今日は七夕ですね。「♪サーサーのーはー、サーらさらぁ、のーきーばーにぃ、ゆーれーるー」っとくらぁ。織姫サンと彦星サンは今夜はランデブー出来るかナァ・・・

昨日曜日の早朝は・・・
ちょっとダケはシゴトを進めておこうと・・・
メカトリエに出向いて二時間ホド。あおちゃんに乗り替えて・・・
・・・向かった先は、近年の映画やテレビのヒット作を数多くロケしてる聖地(笑)らしい。
もちろん、ソレだけじゃなくてね・・・
ウマ好きの方々(笑)にとっては、美浦トレセンの方が御興味あるところでしょうね。
で、捲土重来であります。
この廃屋同然の建物が、既に歴史的遺構。
一度は入ってみたかった・・・
「うわぁ、デジャブ感満載!」映画で観たコトあるゾ、この空間。
たこヨメは先に行って、チケット(大人一人あたり800円)を入手。
鉄骨の天然なウェザリング(笑)が素晴らしい。
ちょうど10:00開始の部でガイドさんが付いてくれるコトになりまして・・・
超絶酷暑(笑泣)の中を、日傘差してダラダラと行進します。
ココは、旧大日本帝国海軍 鹿島海軍航空隊の跡地。
この建物は、「軽油棟」と云うらしいんですが・・・
おそらくは、保管してる軽油が揮発し難いように、ナゾの二重壁になってると。
コレが、その内部。確かに少しは清涼感がある。
年代モノっぽいカンヌキですが・・・
・・・こりゃサスガに戦後のモノであるようです。
「二重壁の隙間にも入れますヨ。服がヨゴレますケド(笑)」「入らんわ!」
コレが、その外観。オモテのトタン板葺きは戦後に追加された部分だそうです。
まだまだ行列は行進を続けます。
ボランティアであろうお兄さんは、暑い中でも元気一杯に説明してくれます。
今ではソーラーが並んじゃってマスが、元々は朝礼を行うグランドだったそう。
大きな木の向こうには、当時モノの仕切り塀。とっても珍しいんだそーです。
隊列は、道を隔てた対面のスペースへと誘われます。
紀元二千六百年の記念碑。
海軍さんマーク入りの水栓蓋。
特別に、この建物内に入れると云う・・・
驚く勿れ、1997年までは、有名大学病院の分院として稼働してたとの由。
建物内は、こんな感じの部屋割り。
ウラから見れば、ホントは三階建てなのだそう。
隊列は、いよいよ建物内に突入いたしますが・・・
・・・昼なお暗く、ほぼキモ試し状態(笑)。
灯りは小さなランタン一つ。
涼しげに見えますが、実はもうムッシムシなのヨ(笑泣)。
この部屋が司令室だったそうで・・・
照明は入ってたんだろうケドも・・・
・・・窓が無い。あるのは洗面台と蛇口のみだけど、コレで最高レベルなんだろナ。
ガイドさんが手にした灯りダケを頼りに・・・
ムッシムシのキモ試し(笑泣)は、まだまだ続くのでありました。

 ↑でもね、こういった施設は、やっぱ夏の暑い時に訪ねて行くのが往時を偲び易かろうと思いました。80年前の空調設備も無い夏の暑さは如何ばかりか。せいぜい電気扇風機と、靴下脱いでバケツに張った水に足を突っ込むぐらいしか涼を得る方法は無かったと思います。間違い無く、「戦争を知らない子供たち」だったワタシたち世代は、ソレだけでも超絶シアワセだったナァと思いました。

 それじゃー、また明日。

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“美浦村で戦時を想う・・・(その1)” への6件の返信

  1. 美浦村、馴染みがない為場所を検索しました。
    稲敷の隣ですね、納得。
    確かに、この施設は暑い日に伺うのがいいと思いました。

  2. 国道125号一直線。
    ハイボール片手にアマゾンプライムビデオで映画見られるのは、そんな犠牲の上に成り立っているのですよね。
    常に感謝を忘れないようにしないと・・・。

  3. 海軍さんの基地でしたか。
    雰囲気ありますね。
    しかし、太陽光パネルはちょっと興ざめ

  4. 歴史的遺構の探索はなかなか趣があります。
    サビサビのトタン外壁とか、建物が植物に埋もれかかっているところとか、人間の手で意図して造る事が出来ませんので、自然の力と歴史を感じます。
    案内標識の⑧池と折れた電柱って・・・。
    しっかし、最後の写真では、奥の暗がりの中から何か出てきそうな気配が。
    テツヲタ「きゃあッ!・・・万吉さん?」

  5. 一枚目と二枚目の写真の芝が、きれいです。すごく夏を感じますね。エアコンがない時代、今に感謝します。

  6. あー「みうらむら」ではなくて、「みほむら」なんですね。霞ヶ浦とかだから、「みうら」と思ってました。

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