本日のブログは、昨年末のコレ(リンク先参照)から始まっちゃった(大泣)ネタの続篇なんですが、年末年始の休暇期間をハサんで、ヒト月ホドも跨いでしまったんで、ココは一発、気合を入れ直して挑もう。
↑まぁね、マセラティのネタじゃ無いんで、世の中に20ン年落ちのアウディTTのドアトリムを分解・組み立てしようなんて酔狂な御仁がドコかに居ない限りは、ダレもググってくれないカモ知れませんが、この技術と工法が、何時の日か比較的新しい世代のマセラティその他のイタリア車のために役立つコトを信じて“修行”させて頂いておりますヨ。
それじゃー、また明日。
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アウディTTのドアトリム分解・組み立て作業、お疲れ様でした。
地道な作業ですが、ひと手間かけることによって往年の姿が蘇ります。
有難いことです。
ものすごいリペア術ですね。
惚れ惚れします。
ドイツ車も素材から造りまでいろいろ面倒なんですね。
でも初代TTは超絶にカッコいいから許されるのか…
作業写真、言葉がでません。拘りと丁寧な作業。本当に感謝です。
たこちゃんのドアトリムの修繕作業、皮革職人のラジヲ工作みたいで凄いです。
でも、100均の老眼鏡って、付けたまま歩くと酔いませんか?
ラーメン食べようとしたら老眼鏡のツルが折れてドンブリに、ってドリフみたいですが、あとの仕事っぷりを拝見すると茶化すのが申し訳なくなります。
余人の追随を許しませんね、斯様な丁寧で高等なリペアは。
アウディTT、更に屋根無しであれば内装にも気を使いますから、たこちゃんの誠実な仕事ぶりは衆人の目に留まることでしょうね👍
後出しコメント:アウディTTのドアトリムはなかなか難儀ですね、なんとか乗り越えて、次行ってみよーってなってくれないかな。