冷却系統の要


 まだまだ寒さこそ続いておりますが、冬至の頃からヒト付月半も経過いたしますと、ずいぶんと日照時間は長くなったナァと感慨深いモノがあります。ついこの間に、御正月を迎えたばかりのように思えますが、気が付けば、もう二月も中旬です。そのうち『三寒四温』となってサクラの花も綻んじゃったりして・・・本格的な春もスグそこに。

うわぁ、今日は一段とガッチリ『冷却』しとる(笑)わぁ・・・
・・・ポットにぬるま湯を三杯コースの凍り方だヨ。
サイドウインドーまでゴッチゴチだモンなぁ。
氷点下の気温では、掛けた瞬間に即凍りつくんですヨ。
一方コッチじゃ、なお冬でも冷やすべき系統のチェックをば・・・
ヴェルデ色のスジは、LLCが漏れ出したのが結晶化したヤツ。
ソレがさらに、アルミ材の表面を腐食させたのがコレ。
画像を拡大すれば、アチコチに漏れアトが散見されます。
そういった腐食部位は磨きオトし、新品のウォーターポンプに交換しました。

 ↑たまたま本日は別件で、真冬であるにも関わらず水温がアッと云う間に上昇して警告灯が点灯すると云った症状についての御相談も頂きました。冷却水の量と質、すべての冷却系統(ホース・パイプ・ハウジング)からの水漏れ&滲み、ウォーターポンプやラジエターサーモスタットの物理的な不良、ラジエターコア自体の詰まりや漏れ、ラジエターサブタンクの亀裂や割れ、ラジエターサブタンクキャップの不良、ラジエターファンの動作不良(各カプラーの通電不良やリレー自体の内部不良やギボンとの接触不良・ラジエターファンレジスターの不良・ファンモーターの内部破損や通電不良)・・・と、挙げ始めれば枚挙に暇がないワケなんですが、一つ一つを切り分けてのチェックをして行けば必ずゴールにたどり着くんで、粘り強くヤルしかないんですよね。

 それじゃー、また明日。

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“冷却系統の要” への5件の返信

  1. ヴェルデ色という表現、おしゃれですね。腐食部分の磨き、素晴らしいです!

  2. 警告灯点検の件、原因を特定するのは難儀ですよね。
    でも、原因は必ずあるはず。
    前向きに捉えましょう。応援しています。

  3. 明日辺りから春めいてくるらしいですね。
    少しでも作業日和になりますように!

  4. 内燃機関には冷却系統が重要なのですね。
    氷点下の真冬であっても。
    冷却系統のニジミやら液ダレやら腐食やらを綺麗に落として、新品のウォーターポンプに交換したら綺麗、綺麗!
    マイクロ・デポさんの真骨頂であります。

    本日も日帰りで鹿沼に行ってきました。
    そして明日も鹿沼に向かいます。
    ところで。
    僕らが愚かだなんて誰が言った(←「DAIALOG+」の楽曲・・・以前にもやったネタ)
    そうなのだから仕方が無い。

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