甲府からの帰り道は、一般道でね。

 本日のネタが、このたび甲府探訪記の事実上の完結篇となっております。帰り道には、ひとつのテーマを設けてみました。「山梨県から(神奈川県を経由せずに)直接県境を跨いで東京都に入る」ってなミッションでして、調べてみると、県境は全長30キロ余りなんですが、ほぼすべてが山越えルートになるらしく、コリャ俄然萌えて(笑)来たゾ~!

当夜の宿は、その名も『城のホテル』って、そのまんまなネーミング(笑)。
舞鶴城公園のスグ脇に聳え立つ、13階建ての美しい建築物デス・・・
・・・その13階に在る温泉露天風呂の隣には、服を着て(笑)入る展望デッキ。
翌朝の天気は、曇り時々雨と云った感じで・・・
・・・つくづく、イベント当日の日曜日は晴れててヨカッタな、と。
本来、このホテルが建つ場所も城内(図中のロッソ●)だったらしい・・・
・・・きっと、こうした色んなモンが出土する場所なんでしょうね。
さぁ、トッキューに乗ればとっとと着きそうなところ、あおちゃんでレッツゴー!
・・・で、国道140号線から国道411号線へといたるルートを選択。
超ワインディングロードが延々と続く、結構走りがいのある行程デス。
・・・チト小休止。
ホントは画像中央に富士山がボーン!のハズなんですが(笑泣)。
この地図は、右側が北なんで、顔を右に倒して御覧ください(笑)。
「こんなにも、こねくり回ってたのか」と・・・
・・・ここらで、も一度の小休止をと、何気なく道の駅に。
「巨峰ソフトがあるワヨ!」「じゃ、ソレのミックスで・・・」
「う~ん、こ(笑)りゃウマい!」
道の駅メイン建物のウラに・・・
・・・『丹波山温泉 のめこい湯』って看板が。一日1000円って安いよなぁ。
そして、フト看板に目を遣れば・・・
おそらく村随一の『絶叫マシーン(笑)』と見た。ヤリてぇ~!
でもまぁ、お楽しみは次の機会に回しまして・・・
・・・階段の先に掛かる吊り橋へと。
「ま、少々旧いケド、県が管理してるなら大丈夫ダロ」・・・
・・・「いやまぁ、結構キテーるナァ(笑泣)」
吊り橋から右側を眺め・・・
同じく左側を眺む。周囲の景観はサイコーです。
コレが日帰り温泉の建屋。思ってた以上にリッパ。
ちょうどお昼前なんで、ココでランチといたしましょうね。
「う、なんかスゲ可愛い(笑)」・・・ひょっとして、ゆるキャラ?
タバスキー』・・・人口500人の村にも、ゆるキャラあり(笑)。
ミニと称してますが、充分な量と味のかき揚げ丼と・・・
・・・本格的な手打ちの切り蕎麦と天ぷら。ドチラもウマかった!
丹波山村が存外にヨカッタ。ココでいよいよ橋を渡れば・・・
ついに『東京都 奥多摩町』の看板・・・で、ミッションコンプリート!
さらに先へと進み、またまたまたまた(笑)小休止。
奥多摩湖、結構デケぇ。
「おっ?小河内ダムとな・・・」
つい最近ぢゃん(笑泣)!ヤバヤバっ、とっとと逃げよう・・・
・・・と、その先の駐車場へと移動。
想えば、東京の上水道の、事実上の源流だモンな・・・
「おおっ、コレか!」
「たぶん、アノ上だよな・・・」
高鳴る胸、足取りも軽く・・・
ついに、小河内(おごうち)ダムまでヤッてまいりました。
ほとんど70年前。スゴいコトですね。
この動画の0:15で、背景の山の稜線とビンゴ!聖地巡礼も達成(笑)。
コチラの方も・・・
・・・昭和32年7月竣工。
コレも、なんだかテレビで観てたような・・・気のせい?
・・・ダム湖の水位がアガり過ぎた時に、大量の水を一気に逃がす水門なのかナ。
東京都民の水源に、ナニかあったら一大事。
ダークやショッカーが入れぬよう(笑)、警戒は厳重デス。
ともあれ、その周囲も含めて景観は美しい。
ダムマニアや特撮マニア(笑)で無くとも、お奨めいたしますヨ。
戦前の昭和13年に着工して、戦後の昭和32年に完成。気宇壮大だナァ。
都民の皆さん、まぁ安心してくらはいナ、貯水量。
そーでなきゃ、故郷の村を奪われた人々の想いも浮かばれんモンな。

 ↑そうして無事に甲府から東京の『たこヨメアパート』まで戻ってまいりましたが、実際に走ってみますと、かなーり面白かったデス。おそらくワタシ、奥多摩を訪れたのは、人生で二回目か三回目くらいだと思いますが、国道140号から国道411号で青梅に出るまでは、渋滞も無く初めて走る気分の場所ばかりで飽きるコトがありません。ソコから都道となって新青梅街道ともなれば、もはや『旅情ゼロ(笑)』・・・スッカリまったく日常的で退屈な30キロ余りとなりましたケドねぇ。

 ところで、この帰り道行程の途中、山梨県と東京都の県境にあった『丹波山(たばやま)村』という場所は、この日の朝までワタシにとっては「聞いたコトも見たコトも無い(失礼!)」村でしたが、調べれば調べるホドに味わい深いんです。何しろ、この9月下旬の推計で、人口が500人を切ってる(!)って云うんですから。にも拘らず、山梨県の自治体や東京都の自治体に「編入させて貰えませんか?」と長年アタックし続けるもドコからも断られ続け、やむなく今の状態で独立村の体裁を保っているらしいデス。次に甲府へ行く際には、逆に都内から青梅街道をヒタ走り、途中の丹波山村で遊びながらの行程をと愚考しております。温泉に絶叫マシーン(笑)、とってもイイじゃあーりませんか!

 あ、ちなみに小河内ダム、仮面ライダー第一話でも大ラス激闘の舞台になってました。周囲の風景も、あんまり変わってなくてチト感激ヨ。

 それじゃー、また明日。

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“甲府からの帰り道は、一般道でね。” への7件の返信

  1. 下道で帰られたと書かれていたので、もしや奥多摩ルート?かと思っておりましたが。
    この道は通った事が無く。
    今回のブログを拝見したところ、絶好の下道ルートではありませんか。
    風光明媚で、お蕎麦も美味しそうで。
    しかも、小河内ダムが特撮ヒーロー物の撮影現場になっていた、だなんて。
    たこちゃんズの選択は、大正解。
    トライデント・アーム!
    ・・・ライダーマンの片腕がアタッチメントで複数の武器に付け替えられるカセットアームにヒントを得たシルバートライデント仮面の必殺技。
    記憶が薄いけれども10年ぐらい前に同じようなコメントをしたような。。。

  2. ダムの写真が絶景ですね!昭和13年、、独立村もいろんな歴史があってスケールが大きいです。

  3. 土日祝日の迂回路じゃないのね、粋狂で良いですなぁ!
    あの界隈、その昔堤康次郎翁が一大リゾート計画をぶち上げて、結局撤退しちゃいました。
    中央道回避ルートであれば、秋山峠がオススメです。日帰り温泉施設もありまっせ。

  4. すごいルートときたもんだ。
    日帰り温泉に小河内ダム。
    「この動画の0:15で、背景の山の稜線とビンゴ!」さすがです。

  5. このルートよく通ります。
    柳沢峠は随分道が新しくなって、走りやすくなりました。
    登坂車線がもっとあればよいのですが。

  6. 高所恐怖症ですが、最近ダムに興味があります。
    高速で無く下道の旅情もよいですね^_^

  7. 小河内ダムは、世田谷のY様と、ギブリカップさよならツーリングで2020年8月行きました。ってか、MCビクトリーがバッテリー上りで一緒にツーリングできなかったんだよな。。。懐かしい。
    丹波山村はなんか訪問してみたいですね。

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